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第126章 红莲研究所

虽然已经很久不用但仍然会关东等地的语言。

经过门关之后,一个秃头的老伯从研究室内走了出来。他的年龄看上去可能比王博士还要虚长几岁,一身的白衣白大褂,脸上带着一个小巧的墨镜让人看不清眼睛。

“あなたは敬虔です(你就是虔诚?)。”来这里的老婆看见在招待区里坐着的三人问道。

寂秋和川昀知道他说的是地方语言,但完全不明白意思。

“はい,王博士は私をここに来させた。”虔诚也就没有说关东也是说的磕磕巴巴。

“シャベル、紅蓮道館の館主です。同時にこの研究院の新しい院長でもある。”(我是夏伯红莲道馆的馆主。同时也是这所研究院的新院长。”

“ご高名はかねてより承っております,博士はよくあなたのことを話してくれます。”(久仰大名,我是经常跟我提起您。”

“ははは、私と王翰濤は古い友達です。彼はいつも私にあなたのことを言っています。それはとてもあなたのことが好きですよ。(哈哈哈,我和王瀚涛可是老朋友了,他经常跟我提起你这个小家伙。是非常的喜欢你呀。)

“ごほめ、ありがとうございます。私たちはあなたの神秘的な琥珀に関する新しい研究を見に来ました。”(多谢您的夸奖,我们是来看您关于神秘琥珀新的研究)

“このお二人は(这两位是?)”夏伯的目光转向虔诚旁边的寂秋和川昀。

“こちらは東方寂秋で,こちらは川昀です。”私の友達で、博士の依頼で一緒に来ました。”(这位是东方寂秋,这位是川昀。都是我的朋友受博士的委托一起过来的。)

“なるほど、本当にかわいい女の子二人ですね。友達である以上一緒に来ましょう。”(原来如此,真是两个可爱的男孩子呢。既然都是朋友那就都过来吧。)

说完夏伯就在前面领路,虔诚等人后面跟着前往了研究所的内部。

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放会洋屁水字数好开心,不过放心后面都正常。都是机翻我不会日语,嘻嘻嘻

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